快適ボディコラム

人生は弛緩力か?

散々悩んで、悩みまくって、

やっと辿り着いた結論は、

驚くぐらいシンプルなものだった。

 

Sa3b0080

人生そんなものだよな、と、思うことはありませんか?

 

結論を出してしまえば、悩むまでもなかったようなものだけど、

散々悩んだ挙句のその結論には、

悩まなければ宿ることのなかったであろう思いや念が、

背景を彩ってくれているから、

結論を言語化しただけでは表現できない、

強固かつ、ゆとりのある土台が根付いていたりして。

それを、確信と言うのかもしれません。

 

シンプルな結論は、トレーニングで言うところの

弛緩力やリラックス、力を抜く、伸張力、弾力性。

 

散々悩み抜く時期は、トレーニングで言うところの

収縮力、力を込める、力む、ガッチガチ、剛体。

 

いきなりリラックスを求めても、

それは虚脱だったり、中身がぶれているだけのフワフワした、

機能していない弱弱しい状態。

 

ガッチガチに効かせて、あえて力みを体に覚えこませる時期を経過した挙句の、

『ん?こんなに力込めていて、何かをロスしていないか?』、

という経験を通した気づきから得たリラックスは、

虚脱と、力みのバランスを知った後のリラックスだから、

それは再現性もあるし、セルフコントロールの高まったリラックスだと言えます。

 

ベテラン選手や、達人レベルの武道家の方々も、行き着くところはリラックスだったりしますが、

その方々も、みんなガッチガッチの修行時代を経た結果、たどり着いているところが興味深いところです。

 

散々悩んだ結果の、シンプルな結論。

ガッチガチに効かせたカラダが至る、弛緩力。

 

短期集中型のトレーニングも大切にしながら、

長く取り組んだ人しか知ることのできない、

ご褒美のような身体感覚を味わうべく、

じっくりと取り組むのも風流です。

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だるま落し。その後。

この9日間、ブログも更新せず、寝食の間も惜しんで、

 

ずっとだるま落しに明け暮れていました。

 Dsc00277

自分自身がだるまのようになって、たどり着いた結論は、

やはり、

力の方向性と、弛緩力かと。

 

水平に打ち抜こうと思えば、

筋肉の走行特性上、実際は掬い上げる動きになってしまうので、

狙い打つ場所を変えなければいけないことに気づき、

作戦変更。

 

さあ、打ち抜こうかというところで、

一度、用を達しにトイレへ。

 

寝食・ブログの更新は我慢できても、浄化はしなければならないのです。

 

さて、仕切りなおし。

 

だるま落しを、右から打ち抜くならば、

打ち抜きたい、木そのものを打つのではなく、

だるまの重なりの、右下の床を打ち抜くようなイメージで

木槌を打ち落ろすのがコツ。

それで丁度水平に打ち抜くことができるのです。

 

その流れを滞らせずに、

弛緩力で、

スパッと、

実際に左まで打ち抜けば、きれいに抜けました。

 

これでやっと寝れるわい。

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だるま落し。

“だるま落し”を見っけた。

Dsc00275

色合いが気に入ったこともあって、買っちゃいました。

この昔ながらの遊びから、動きや力のヒントを得られるのではないかと、

ワクワクしながら。

 

これが結構難しいことを知り、

力の使い方についての新たな思考回路の育つ音が、

脳の中から聞こえてくるようです。

 

そして遂に・・・

Dsc00277

ご覧のように、大成功!!

という、写真を捏造。

 

今日のところはこれで勘弁したるわ。

 

果たして、

僕の、“だるま落し熱”が覚めやらぬ間に、

何とか成功して、

“何か”を発見できるのか?

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下っ腹の引き締め。

下っ腹に力をこめて・・・。

この、下っ腹の範囲の定義が曖昧です。

下っ腹を込めてしまうと動きが鈍くなりがちです。

下っ腹に力を込めるよりも、恥骨を巻く意識が有効だと考えていますsign05

恥骨の巻きが分かると、ウエストが変わりますup

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収縮力⇔弛緩力

筋肉ひとつひとつは、

収縮して力を発揮します。

しかし、筋肉と筋肉の連動は、

弛緩が鍵になりますchair

弛緩によって引き伸ばされた筋肉というバネが、

収縮し返すときに力が連鎖して、

良い動きが引き出されるのです。

しなやかさを深めるためのトレーニングの基本は、弛緩力。

弛緩力があるから、

伸張力が生まれて、

その反発で自然な収縮力が生まれて、

全身フル稼働。

良いトレーニングは、それ自体がストレッチ。

良いトレーニングは、すべてがタチマチ全身運動horse

流れの良いカラダづくりは、弛緩力からnight

収縮力ではなく、

この弛緩力系の身体感覚を磨くことから始めるのが究極art

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筋肉意識と、動き意識

筋肉の目的は?

それは関節を動かすことです。

極端な例えを挙げると・・・

ある筋肉を意識してエクササイズすると、その筋肉だけが特に働きます。

その反対に、

エクササイズの動きに意識をおいて、スムーズな動きを追求すると、

その動きをスムーズにさせるための筋肉全てがフル稼働し始めます。

筋肉は鍛える為にあるんじゃなくて、

筋肉はカラダを動かすためにあるからsun

より良い動きの追求、快適なカラダの使い方を深めると、

結果筋肉が喜ぶということですcrown

それも、猛烈にclover

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吊りあってる?

重力に対して戦っているカラダ。

重力に対して、釣り合っているカラダ。

Sa3b0081

あなたはどっちlibra

大涌谷へ向かう道路が渋滞だったので、シャッターチャンス。

クルマから見た、これらの木の伸びやかさは、後者を連想させられました。

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目指すカラダは関節系。

筋肉によって、骨格がガッチリ覆われたカラダleo

骨格の流れるような動きに沿って、筋肉がしなやかについたカラダhorse

前者が筋肉系、後者は関節系。

あなたが目指すのはどっちlibra

私が目指すカラダは関節系。

良いバランスのカラダづくりは、良い動きづくりからclover

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良い姿勢の色々。

Sa3b0059_4 Sa3b0060 Sa3b0065

色々な姿勢で、写真を撮ってみましたcamera

どの姿勢も良い姿勢の例です。

平行ラインが、どの姿勢もいっぱいです。

トレーニングをご一緒に追求している方々には、もうお分かりですよね。

まだピンと来ていない方、見掛けではなく、内側の快適な感覚を身につけて、トレーニング効果を高めていきましょうfuji

あー、快適sun

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頭から脚が生えてる?

あなたの脚はどこから生えてますsign02

腰からsign02

肩甲骨からsign02

頭のてっぺんからsign02

右脚は、左脇からsign02

左脚は、右脇からsign02

どれも、あっぱれですねーfuji

僕はこれらを使い分けていますnotes

快適ですwave

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筋トレしたら、筋肉が減る。

『筋トレを沢山したのに、脚の筋肉量が減っちゃったじゃないのよー!』

殴りかからんばかりに、よく言われます。

『それには、深いわけがあんのよー!』

と、僕も殴りかからんばかりに、言い返します。

美脚を作りたい、という目的があったとして。

筋肉にはそれぞれに形があるので、どの筋肉を鍛えたら、細く、流れをよく見せることができるかを考えると、

鍛えたくない筋肉、減らしたい筋肉が出てきます。

増やしたい筋肉よりも、

“発達し太く見せてしまっているので減らしたい筋肉”が上回れば、

そのためのトレーニングを積んでくると、

筋肉量は減ることは好ましい結果です。

胴体、腕、脚など、パーツ別に筋肉量が測れる、高性能の体組成計でも、

脚の筋肉の総量を量ることができても、

ももの前の筋肉がどのくらいで、後面の筋肉がどのくらいで、

内もも、外ももの量はどのくらいで、

もも前の大腿四頭筋の中の3つはどのくらいで、もっとも整えたい大腿直筋がどのくらいなのか、

などの細かなデザインまでは計測不能です。

この要素は、自分の目で自分のカラダをチェックして、日々の変化を元にエクササイズの強弱をデザインしていくことが鍵で、完璧な答えがないからこそ楽しい部分だと思います。

ここは、パーソナルトレーナーの真骨頂ですpunch

筋肉の量、体脂肪の量に、踊らされるように一喜一憂してしまって、

自分のカラダそのものの変化を感じようとしなければ、出会えない部分でしょうなーjapanesetea

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筋トレは、脳トレ。

カラダは、脳の指令をもとに、神経を介して動きます。(全てではないが)

脳の指令、つまり意識となります。

意識には、

認識している意識と、

自覚のない意識、つまり無意識の意識がありますlibra

いつの間にか身についている

『腹に力を入れて引っ込めて、胸を張って、顎を引いて』など、

小さい頃から“正しい姿勢”として、教え込まれてそれが当たり前になっている人にとっては、

無意識の意識として,“正しい姿勢”という意識が存在していますtoilet

しかし、その“正しい姿勢”の基準が間違っていることに気づいたら、

“本質的に正しい根拠を持った正しい姿勢”の意識を、

無意識的に身につくまで、意識的に繰り返しカラダに送り込むことが必要ですwave

意識が、無意識的になるまで訓練を繰り返す段階に、

最も粘り強さと根気が必要となりますが、

無意識的に身についたときには、

まさに自分のものになった状態として、壮大な広がりを見せてくれることになりますfuji

スタートにある意識が、

正しいか正しくないかの違いが、

回数×セット×負荷×頻度×継続期間の積み重ねに大きな差を生み出しますclock

正しい筋トレは、頭が疲れます。

意識を鍛えているので、筋トレというよりも脳トレですflair

意識を正しく使い、セルフコントロールを高め、

まさに狙いを定めたボディデザインを実現させていきましょうart

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シンプル

忘れていませんかsign02

凄く調子の良いときも、コンディションが良くないときも、目指すべきは『理にかなったカラダの使い方をする』ということをhorse

腰痛のときは痛みを改善するspa

シェイプアップしたいときは筋肉に刺激を与えるpunch

もちろん間違ってはいないけど、

『理にかなったカラダの使い方をする』こと、

さらに言えば,

『理にかなったカラダの使い方をより深め続ける』ということが根本にあるべきですclover

それさえ崩れなければ、応用は微調整で大丈夫good

根本的な大目標は、状態の良し悪しに関わらず変わらないと思えたら、

トレーニングや日々の運動をよりシンプルに考えられるはずですcafe

そんな、『根本的に理にかなったカラダの使い方』を日々お伝えしていますkaraoke

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意識。

『どこそこを意識して』

と、アドバイスしたときに良くある質問です。

『どこそこに力を入れれば良いんだよね?』

・・・ちょっと違います。

天気の良い日に、

空を見て、

『すげー、良い天気だなー。』

『晴れてるなー。』

『太陽まぶしいなー。』

『スカッ晴れだなー。』

と、意識を向けますね。

この時、空に力を入れていますか?

入れてないはずです。

という風に、どこそこに意識を向ければいいだけです。

例えば、恥骨の下1センチを意識する場合、

『恥骨の下1センチが、良い天気だなー。』という感じで。

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腰は反れるもの。

『腰を反ってはいけません。』rain

腰痛を持つ人に、よく投げかけられる言葉です。

反ると腰に負担が掛かり痛みが出るから、というのが主な理由です。

では、なぜ腰に反るという機能があるのでしょうかsign02

そう考えると、腰を反らないでいる方が問題だと思いませんかsign02

腰の痛みの種類にもよりますが、

腰を反って痛みが出るのは、

その痛みそのものが問題というよりも、

腰を反ったぐらいで痛くなってしまう筋肉のコンディションが問題ですpunch

だからどんどん反る動きをして、筋肉のコンディションを作っていくべきです。

ただし、とにかく反ればいいということではないのもカラダの愛すべきところですheart04

腰を反るにも基準があります。

その基準を身につけていれば、反りたい放題、丸めたい放題で、

カラダにそういう機能がある限り、総ての機能を使ってあげましょう!

チコツ王子でしたpaper

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チコツと腹筋

こんにちは!

チコツ王子ですcrown

蒸し暑い季節ですね。

梅雨のこのジメッとした季節、結構好きです。

こんな季節を好きでいられる自分て、得だなと思いますrain

さて、今日は腹筋強化のヒントのお話ですpenguin

腹筋を鍛えるとき、腹筋に力を入れながら腹筋運動をすることが普通です。

しかし、全身のバランスを考えて、

より腹筋の働きを効率良くしていくためには、

腹筋そのものではなく、恥骨を意識しておくと効果的です。

さあ、その意識の置き方と使い方は・・・?

この感覚を知れると、どのエクササイズにも応用が利きます。

チコツ王子でしたcrown

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姿勢はどんどん崩そう。

パーソナルトレーナーとして、『正しい姿勢』をわかりやすく伝える為に、

“気をつけ”の姿勢を例にアドバイスすることがあります。

しかし、『正しい姿勢』が“気をつけ”の姿勢だけだとしたら、日常生活の動作のほぼ総てが『正しくない姿勢』ということになるので、もっと軽く考えなければいけません。

『正しい姿勢』の基準を、動きのない“気をつけ”の姿勢で確認したら、

その基準のなかで、どこまで崩すことができるか。

これが、『正しい姿勢』の範囲になります。

この範囲が大きければ大きいほど、ゆとりのあるしなやかなカラダになると僕は考えています。

歪みを治そうとするあまり、

両肩は常に平行、骨盤を真っ直ぐにという

左右対称の意識が強すぎて、本来の良い動きが失われてしまっている人が多いことが現実的にあります。

左右対称で立つことをやめて、

なるべく片脚に重心を乗せるような“休めの姿勢”で非対称を心がけていきましょう。

では、その左右非対称でも、負担の少ない『正しい姿勢』の基準とは・・・?

ここから先をトレーニングで見つけていきましょう。

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直線エネルギー。

ボーリングのピンが綺麗に並んでいいるところに、

ボールを真っ直ぐ、直線的に第1ピンにぶつければストライク。(絶対ではないけど。)

ビリヤードの第1打目、正しく並べられた玉の集まりに向けて、

白球を真っ直ぐにぶつければ、玉の集まりは弾け飛んで、斜め方向へ左右対称に散らばっていきますsun

両者とも、直線エネルギーが低かったら、正しく当たっても、弾き飛ばすまでには至りません。

最初から、斜めに散らそうと斜めに打っても、力の方向性に偏りが生まれ、全体に衝撃を与えることはできませんairplane

直線エネルギーによって、斜めエネルギーへの枝分かれを生み出す好例ですspade

さあ、このイメージをカラダのどこに使いましょうかflair

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ウエストを引き締めるには。

ウエストを引き締めたいなら、今すぐ腹筋の力を抜いてエクササイズしよう!

『ん?

ウエストを引き締めるのなら、腹筋を、

特に下腹に力を込めてエクササイズしたほうがいいんじゃないの?』

という声が聞こえそうですが、

むしろ、腹筋の力を抜いた方が、腹筋のみならず、全身の筋肉が良く動けるようになって有効です。

その代わり、

ある場所に意識を置いておく必要があります。

『腹筋の力を抜きましょう!』

と意識した時点で、腹筋を意識してしまっているので、なかなか抜けるものではありません。

『今からゾウさんを思い出さないでください。』

『絶対にゾウさんを思い出すなよ!』

と、言われて思い出さないのが難しいのと一緒です。

じゃあ、代わりに何かしっかりと意識するものを決めれば容易です。

そこで、ある骨の下、1センチのところを意識しておくことを僕はオススメしています。

“○骨の下1センチ”

○の中には、ある漢字が入りますが、

それは、ここでは恥ずかしくて言えません。

もはや、ここはカラダの一部ではなく、カラダの外側です。

カラダの内側には力を入れることができてしまいますが、

カラダの外側には、肉体的な力を入れることはできません。

だから、

ここをいくら強烈に意識していても、

無駄に力が入ることがないので、

肉体的にはリラックスできます。

このリラックスを発達させながらエクササイズしていけば、

全身が連動して、総てのエクササイズが全身運動となり、

その力の起点になるウエスト回りはグングン働き、引き締まりやすくなります。

大切なのはリラックスです。

小学生の頃、ピッチャーをやっていて、ピンチを招いたときに、

『コラッ!肩の力を抜け!』

『力むな!』

とコーチから言われましたが、

そのコーチの指示も力んでいた、

なんて衝撃的な出来事を思い出します。

あの時、チームみんなで、

○骨の下1センチを意識してさえいれば・・・

○に入る漢字が何なのかは、恥ずかしくて書くことはできません。

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トレーニングで磨くもの

トレーニングで磨くものは何かflair

筋肉、筋力、持久力、筋持久力、バランス、柔軟性、メリハリ  などなど

その前に・・・

『カラダの使い方』であると、僕は主張していますpunch

負荷×回数に、『カラダの使い方』を掛けると、トレーニング効果として変化が現れます。

『カラダの使い方』とは、フォームのことではありません。

フォームというのは形で、

『カラダの使い方』は、意識や感覚、骨格バランス・重心のコントロールを含めた“動き”です。

例えば、1セット15回のトレーニングがあったとして、

15回も、正しいカラダの使い方を、意識と身体に覚えこませることができるチャンスだと思えたら、集中力も変わってくると思います。

そして、プロポーションや身体機能は、『カラダの使い方』の“流れ”に比例するように作られる、

ということも興味深いことだと僕は考えていますart

体重や筋肉量などの数値も良いけど、

数値には表すことが難しい

『カラダの使い方』『動き』『流れ』という芸術性に氣を向けてみてはwave

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関節を数ミリ、ズラす。

筋肉は、関節を動かすためにありますfuji

ならば、筋トレでは関節を動かす意識でエクササイズしてみようpunch

関節は数ミリ、ズラすだけで筋肉の連動性は大きく変わりますup

そして、全身の関節が少しずつズレル柔らかさがあるとしたら、

それはもう水の波紋のようにwave

ひとつの関節が動いたら、その隣、その隣というように連動して、

軟体動物のように軽やかに動けるものですsun

関節はズラしましょう

ズレもしない硬い関節が、歪みを歪みのままにしてしまいます。

ズラして、ズラして・・・と唱えながら、さあ明日もトレーニングfuji

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まっすぐ立つ

『まっすぐな姿勢で立つ』ということを考えすぎると、カラダは歪めなくなって、結果歪む。

これは僕のイメージです。

『まっすぐな姿勢』と考えると、急に動きを止めがちになります。

動きを止めると言うことは、基本的には緊張状態で、関節に遊びがなくなってしまいます。

例えると、揺れない橋みたいに、負荷を逃がすことができない状態。

人間の肩甲骨と股関節は対角線に連動していて(それだけではないけど。)、

右の対角線と左の対角線の連動の入れ替わりや、同時に働くことの連続で中心を保っているので、まっすぐをキープするよりも色々な方向にカラダを崩せることの方が重要です。

右に動けば、左に動くための筋はオフ。(イメージとしては。)

左に動けば、右に動くための筋はオフ。(イメージとしてはだよ。)

このオンとオフの細かな流れるような切り替えが、全身に弾力性と緩みと遊びを生み出してくれます。

弾力性と緩みと遊びを作っておいた結果、動きの中で中心を保とうとする自然の反射が生まれ、『まっすぐな姿勢』の出来上がり。

骨格が歪むのは、歪むこともできない緩みのなさが原因だったとは。

さあ、明日からいろんな方向に歪むことのできる自分でいきましょう!

それなのに、『あんた、姿勢が真っ直ぐね。』と言われたら本物です。

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こなす。取り組む。

トレーニングをこなしていますか?トレーニングに取り組んでいますか?

小さな差ですが、僕は取り組んでいます。

こなすのは、既にある程度のレベルが出来上がっていて、それをその通りにやるだけsnaildash

取り組むのは、より良く、発見を楽しみながら・探しながら、深めていくさまhorsedash

あなたが日々やっているエクササイズの動きのひとつひとつに根拠はありますか?

ただエクササイズを順番にやっているのは、こなしているトレーニング。

エクササイズに根拠を持って、目的に向けた工夫を深めているなら、取り組んでいるトレーニングです。

取り組むと、終わったとの疲労感の中に、充実感や心身の調和、確信に似た手応えを僕は感じます。

こなすと、終わった後の疲労感に、時間の浪費の後悔や、重々しく自分の心と身体の分離、その重々しさから自分への頼りなさに似た感覚を覚えます。

さあ、皆さんも『運動はカラダに良い。』の薄っぺらな幻想を飛び超えて、

『自分の意識で自分のカラダをコントロールする』という、

自発的トレーニングに取り組んでいきましょうpunch

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良い流れの日

今日は4月17日。

良い流れ(417)の日ですね。

“流れ”だけに、カラダを水のように捉えたいものです。

水という物体は、自由ですwave

ひとつの桶に入った水。

『ひとつの桶に入った水』と、ひとくくりにできます。

桶に入れたまま、そのまま放っておけば静かにとどまっているし、

桶を傾ければ、ジャーっと自由にこぼれて飛び回りますtoilet

ひとつでいられるしsnow、バラバラにも動けるという変幻自在ですrain

これは粒子があまりにも細かいからなせる業。

細かい粒子ひとつひとつが分節として、時にはバラバラに働き、時には一緒に働くという感じですね。

粒子が細かすぎると、見た目には分節がないように見えるという好例ですcloud

カラダの分節も、イメージ次第でそれに近いものがありますwave

関節に筋肉に、皮膚と筋膜の堺目、内臓と内臓の間・・・

そもそも、人体の約8割が水分なので、粒子が細かく分節だらけ。

筋肉と筋肉のつながりも文節で、

ひとつの筋肉も、繊維が束なってできているので、その束同士も分節。

筋繊維の中に、筋原繊維があって、その中のミオチンフィラメントとアクチンフィラメントが滑りあって・・・

さらに、筋肉も関節、骨、神経も軟骨も靭帯も、約10万キロの血管も

総て60兆個の細胞からなっているから、60兆個分の分節があることになりますfree

もう、細かすぎて、まるで分節なんてないもののように感じてしまいますfull

イメージや意志などの“心”も目に見えないけど、間違いなく存在していて、

イメージや想いの瞬時の切り替わりも、

心とカラダのつなぎ目も分節といえると思います。

筋肉を柔らかく働かせる、コンディショニングする、ストレッチで筋肉をほぐす、関節にゆるみを作る。

これらは固まった分節をほぐして引き出すことで、

水のように必要に応じて、ひとつにも別々にもなれるような、

カラダの自由を作っていると言えますtyphoon

カラダは60兆個の分節です。

60兆個って、何個だ?

などと考える必要は、もはやないぐらいに自由を備えている分節の集まりです。

明日も全身バラバラにゆるめて、働かせて、ほぐして、自由度の高いカラダを楽しみましょうhorsedash

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ひとり一作品。

カラダは、その人の作品です。

その人の価値基準の判断の結果、でき上がったのが、今現在のカラダです。

例えば、

“乱れた食習慣”というものがあるとして、

価値基準がどこにあるのかで、人によっては当てはまり、人によっては当てはまらなくなります。

健康のリスクを考えた場合の“乱れた食習慣”だとしたら、健康を求めている人にとっては乱れていることがわかっているのなら正すべきです。

健康よりも、その“乱れた食習慣”によって生きがいが高まり、幸せ指数が高まるのならば、その人にとってはもしかしたら“良い食習慣”かもしれません。

『あの人、ちょっと太りすぎで不健康よね。』

このような会話を耳にすることがあります。

でも、もしかしたら“あの人”は、

信念・ポリシー・生きがいを持って太っているのかもしれません。

だとすれば、周りがどうこう言うことではなく、そのカラダつきはその人の作品といえます。

ただし、

信念・ポリシー・生きがいなどの根拠なく、太ってしまっていて、それを自覚しているのに変えて行こうとしないことは、もちろん問題です。

皆さんには、信念・ポリシー・生きがいなど、価値基準がありますか?

ここが決まっていないと、情報量がハンパではないこのご時勢、

運動目的がどんどんブレて、結果はふわふわしたものになってしまいます。

僕のカラダの価値基準を決めるのは僕で、

あなたのカラダの価値基準を決めるのはあなたです。

ひとり一作品。

代わりが利かない、世界でひとつの自分のカラダにポリシーを!

パーソナルでは、ポリシーをドカーンとぶつけてきてください。

さあ、来いfree

typhoonスパークsign03typhoon

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効果音

カラダづくりにはイメージが大切です。

エクササイズのフォームに慣れるまでは、こなすことに集中するべきだとして、

慣れてきたら、エクササイズをすることの目的に沿ったイメージで効果音を頭で唱えてみましょう。

柔らかさを出したいのなら、

フワーッclover

とか

スピードや突進力を鍛えたいのなら、

ゴォーッsign03

とか

力強さを鍛えたいのなら、

ドガーンimpact

など。

イメージが神経に作用して、動きの何かが変わります。

typhoonスパークsign03typhoon

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骨格バランス

『骨格のバランスを診てくれ。』

この言葉の意味の捉え方で結末は大違いになってしまいます。

骨格バランスを診る=骨格の悪いところを見つけてくれ

なのと、

骨格バランスを診る=休んでいる機能を目覚めさせてくれ

の2パターン。

前者は骨格バランスを診たり整えることが目的。

後者はより良く機能させて全身を目覚めさせることが目的。

骨格バランスチェックばかりに意識が行きすぎて、身体を動かすことを忘れたくないですねrun

カラダは動いてナンボ。

快適に動ければ即OKbullettraindash

あなたにとってtyphoonスパークsign03typhoonに必要なのは調整かgoodエクササイズかpunch

typhoonスパークsign03typhoon

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癒やしてんの?閉ざしてんの?

癒やし系のプログラムを受けていながら体調が優れず、むしろ深みにはまってしまっていように見受けられる方に出会います。

癒すことを目的にしていると気が滞りますspa

例えば、『疲れた身体を癒やして貰いたい。』

これでは疲れた身体が前提です。

さらに、“貰いたい”だとしたら他人任せは神経が閉ざします。

あなたの身体は心で思っているほど疲れてないかもよhorsedash

『明日エンジン全開で生きるために癒しでもするか』gasstationimpactrvcardash

癒やしは手段にしたいところです。

ある程度元気を感じたら、トレーニングで畳みかけて(体力にあわせた内容でgood)自らカラダ中に気をグルッグル巡らしていきましょうwave

癒しは良いけど、閉ざしちゃダメですぜbomb

なぜなら、

typhoon自分のカラダを自分でコントロールすることこそが本来の姿だからtyphoon

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力をキープ

追い込んで効かせるために『上で○○秒キープ』。

このキープには2通りあります。

その場で“維持”のキープと、

形は止めたままでも、力をより“出し続ける”のキープ。

libraあなたはどっちlibra

typhoonスパークsign03typhoon

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力の通り道

トレーニング中、あなたの力は生きていますかpunch

僕はよく『ポジションで効かす』ということをアドバイスします。

負荷や回数という自分の外的な要素ではなく、自分のカラダの使い方で聞かすということです。

これができると、力を特別に入れていなくてもガッチリ働きますthunder

負荷や回数で効かすということよりも、より自発的な意識を強化することになり、意識と身体をつなげる上で有効です。

それぞれのエクササイズに、「力が通る・生きているポジション」と「力が逃げている・死んでいるポジション」というものがあります。

この通っている・通っていないの区別や変化をエクササイズの動作中、常に見つけて、さらに通るラインを引き出すようなポジションの工夫をしていくことを僕は「ポジションで効かす」と表現しています。

「ポジションで効かす」×負荷×回数で出てくる変化は、自分のカラダを自分でコントロールするという最も尊い差となって現れてくるはずです。

「ポジションで効かす」トレーニングで、カラダの中に潜んで、出番をウキウキしながら待ちわびている力を爆発させてあげましょうfuji

あなたのカラダは爆発寸前impact

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ニュアンス

身体のニュアンスを感じていますか?

例えば、

『元気だよ。』という表現を、

メールや文章で聞く(読む)のと、実際に言葉で聞くのではニュアンスがまったく違うこともありますね。

実際の声で聞けば、

そのイントネーションや顔色、表情、声の通りによって、言葉以上に元気かも知れません。

文章だと本当のところを読み取る材料が少なくなります。

このようなニュアンスの違いが、身体の動きにもあるものです。

いろいろな情報で身体に良いことを知ったところで、自分の身体を通して実際に経験してみないことには、全然違う認識だったという落とし穴にはまってしまうこともあります。

エクササイズをしているときに、どれぐらい自分の身体と対話して、狙いに向けてニュアンスを深めていけるかに意識を集中すると、トレーニング後は爽快です。

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どうも、アホネンです。

Img_3164

これは、大体170センチの人間をモデルにした骨の模型です。

名前をアホネンと名付けました。

家の中のいつも見える場所に置いて、カラダの動きを考えるときに参考にしています。

24個の背骨、仙骨、腸骨、大腿骨、頭蓋骨に、神経。

これらの関節や分節の全てを動かすことができたら・・・、動かす為には・・・、動かないとしたら・・・ など。

以前、地震があったあとに帰宅すると、家の中でひっくり返っていて、絶叫してしまったこともありました。

そんな時、考えるんです。

『びっくりして絶叫している瞬間、俺の脊柱はどう力んでいるんだろうか・・・』、と。

そう思いを馳せながら、アホネンをそっと抱え上げて、自分のカラダと関連付けるのです。

ところで、脊柱は24個でこんなに細かいのですが、これらを全て自由に動かせるとしたらどんなに便利で、合理的か考えたことがありますか?

筋肉を強くして頑丈なボディを作るのもトレーニングの目的のひとつですが、

動きを鍛えて、しなりや関節の遊びを常に引き出していきたいですね。

筋肉よりも、この写真を思い出して関節に意識を置いてトレーニングするのも楽しいですよ。

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チカラ

Img_2832

子育てをしていると、人間の発育発達や力の不思議に気づきます。

まず言葉。

言葉は大事で言霊が宿るなんて言いますが、

0歳の赤ん坊に言葉など話せるわけもありません。

でも、うれしいときにはうれしいトーンの、『あー』とか『うー』とか。

腹減ったときには、ハングリーな『あー』とか『うー』とか。

感情や本能が先にあって、そのあとに言葉がついてくる様です。

そして、力。

おむつを替えるときなど、興味のある方に逃げようとしますが、そのときの僕の腕からすり抜けるときの身のこなしやスピード。

夢中で何かを掴みだせば、こちらが取り上げようとしても、なかなか取れないことが多々あります。

ここに筋力以上のものを感じずにはいられません。

なんとなく秘密は分かっているんですけど・・・。

最近では、抱っこから床に寝かそうとしたときに、長男の手が僕の肘を掴んでいて動作を阻まれたケースが何度かあります。

ここで、肘の重要な感覚に新たにヒラメキを得ました。

こんなとき、ヨダレを垂らしている長男とともに、僕ももらいヨダレしてしまいます。

いろんな角度で、カラダの機能を考えて、発見を楽しんでます。

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アメンボの術

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この写真はたびたび登場しているスクワットです。

間違いなく足の裏が床に接地しています。

それは現実です。

足の裏が床に接地していることを、しっかりと自覚しながらスクワットを反復してみましょう。

今日は、もうひとつ試して欲しいと思います。

現実は、足裏が床に設置していますが、

足裏と床の間に1~2ミリ程度の隙間があるつもり、

つまり、1~2ミリカラダが宙に浮いているイメージでスクワットをしてみてください。

現実的なイメージに比べて、脱力ができる感覚が得られればグッドです。

現実じゃなくて、空想で。

文章では伝わらないかな?

これは、力みグセのある人、太ももの前側を細めたい人に有効な技です。

もうすぐ春ですね。

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動きの“意訳”

ゴルフ、テニス、水泳、太極拳、武道、マラソン・・・

スポーツに取り組んでいる方のトレーニングのサポートをさせていただいています。

Img_2954

技術的な要素の強いスポーツ競技の場合、

そのスポーツの指導者の方(例えばゴルフのレッスンプロや武道の師範)からアドバイスされたことをその通りにカラダで表現できずに

故障が出たり、

再現性がなく結果にムラがあったり、

伸び悩むケースが少なくありません。

例えば、

膝とつま先を同じ方向に向けながら・・・

腰を回すときにはこうで、手の動きはこうで・・・

など。

技術的にカラダの部分部分の修正を言葉で表現するとこのようになります。

これを身体原理で考えると、

部分部分で考えることがかえって難しくしてしまい、

全身をいくつかあるポイントからの流れで見てみると、解決しやすくなります。

多くは、肩甲骨・背骨・股関節を含む骨盤周りの使い方で、

スポーツ指導者の方のアドバイス通りのカラダの動きが表現できるようになりやすくなります。

技術的なアドバイスを、身体原理で“意訳”できることをカラダで知ると一段とスポーツの時間が楽しくなると思います。

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イメージの置き方。

Img_2872_2    

これは、脚を挙げてヒップ、外ももを主に引き締めようというエクササイズです。

写真では左脚のエクササイズということになります。

この写真のように、脚を挙げるときにどこを意識して動作しますか?

答えはひとつではないので、色々考えてみてください。

1、足やつま先を高く上げようと意識する。

2、膝と足を挙げようと意識する。

3、ヒップや太ももを挙げようと意識する。

4、踵とお尻から挙げるようなイメージで、少し捻りを入れるようにして挙げる。

5、股関節の関節そのものを回転運動させるように意識することで、脚を挙げる。

6、おへそから脚が生えているような意識で挙げる。

7、胸やみぞおちから脚が生えているようなイメージで挙げる。

8、右の脇から脚が生えているようなイメージで上げる。

9、右脇から右の手の指先までを遠くへ伸ばす反力を利用するようにして脚を挙げる。

10、左の肩甲骨から脚が生えているようなイメージで脚を挙げる。

例を挙げると、こんなところです。

どれも、目的によって有効です。

強いて言えば、1と2は出来れば避けて、

3以降のイメージのように、脚を使うときにつけ根を深く考えて、身体全体を脚として使えたほうが、全身の流れ・連動性を引き出すことができて、バランスよく身体を変えやすくなります。

ひとつのエクササイズや、人の動き(例えば、スポーツニュースを見たり、街でキレイに歩く人を見たり)を見たときに、

どこを使っているのかとか、どのようなイメージで身体を使うと有効かなどイメージしてみるとカラダに対するアイデアが広がると思います。

写真のエクササイズで、イメージによるカラダの感覚の違いを味わってみてください。

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体重=膝負担?

膝痛の要因のひとつに過体重があります。

カラダの重みが膝に掛かり、それが負担になると言う現象です。

体重を減らして負担をなくせば改善が早まるということになります。

しかし、体重=膝負担が必ず言えるわけではありません。

体重が重い人がみんな膝が痛いとも限らないし、体重が軽くても膝が痛い人はいます。

体重そのものよりも、歩き方や動き方に問題が潜んでいる事の方がむしろ多いものです。

単純に、膝を使ってしまっているか、股関節を使えているか、

このどちらのケースでカラダを日々使っているのかで差が出てきます。

脚の動きの主役は、股関節や骨盤に任せて、

膝や足首を脇役として使いたいものです。

脇役が適役の膝を、主役として使ってしまったら負担が大きくなってしまうことがイメージしやすいと思います。

この配役を正しくできていれば、体重が重くても、負担を緩和することも可能だし、

配役を間違えてしまったら、体重が軽い人でも、負担は大きくなってしまいます。

体重を減らす為の運動をしているときに、カラダの使い方に乱れがあれば、体重が減るのと同時に結局そのトレーニング自体が膝に負担を生んでいた、なんてコトにもなり得ます。

膝痛改善は、カラダの使い方から、図っていきましょう。

カラダの使い方講座

『良い流れ体操』ホームページ地道に更新しています。

トレーニングエクササイズも掲載しているので、パーソナルトレーニングや良い流れ体操の再確認に活用してください。

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矛盾した話

筋肉の働き方のひとつに、伸張性収縮というものがあります。

普通、筋肉は収縮するときに力を発揮します。

これを、短縮性収縮といいます。

例えば、

物を持ち上げる動作で、肘を曲げていくときに、力こぶの筋肉(上腕二頭筋)が短縮してくれることで物を持ち上げることができます。

伸張性収縮は、

物を下ろすときに、その重さに抵抗するように耐えながら肘が伸ばされるような動きです。

このときは、力こぶの筋肉は短縮(収縮)しようとしながら、実際は伸張していることになります。

短縮しようとしながら、実際も短縮しているのが、短縮性収縮。

短縮しようとしながら、実際は伸張しているのが、伸張性収縮。

と単純化して覚えてみてください。

短縮性収縮は、意識と見かけの動きが一致しています。

伸張性収縮は、意識と見かけの動きが一致していません。

伸張性収縮のように、矛盾しているような機能がカラダには多くあります。

他に例を挙げるとすれば、

『筋肉を緊張させて・・・』の意味には2つ考えられます。

思い切り収縮させて力を込めることも緊張なら、

筋肉を弦と例えれば、思い切り伸ばして、張った状態も緊張といえます。

また、筋肉を伸ばす為には、

関節を伸ばさないと伸びない筋肉もあれば、

関節を曲げておかないと伸びない筋肉もあります。

地球に立っていることを考えれば、

地球の引力のお陰で、地球に立っていることができているとも考えられるけど、

地球の引力に逆らう筋肉があるからこそ、立っていられるとも考えられます。

良い機能と、乱れてしまっている機能は、多くが紙一重です。

紙一重 = ちょっとの差

と、考えれば、

良い機能は、より良く磨くことでどんどん良くなり得て、

痛みなどがあったとしても、少しカラダの使い方を変えれば良くなったりします。

矛盾しているような、人間のカラダの機能を楽しんでカラダづくりをしていきましょう!

良い流れ体操ホームページ、2月1日更新しました。

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関節、蟹の如し。

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関節、蟹の如し

私からあなたへ贈りたい2日前に浮かんだ珠玉の名言です。

文章にすると非常に残酷で、少し反省しますが、

蟹を食べるときに、脚を捻って胴体からハズします。

捻ることによって、胴体に力が及んで、バキッとハズれるわけです。

そして、ウマイ!

ところが直線的に引っ張ると、なかなか胴体から脚がハズれることにはなりません。

でも、ウマイ!

この捻りによる、胴体への力の伝達を僕らのカラダでも使わない手はありません。

腕をハズすことではなくて、伝達するということが重要です。

決して、ウマくはないが。

どう捻ったら、どう伝達していくのかの、伝達経路の認識をエクササイズで磨いていきましょう。

関節、蟹の如し。

写真は、正月に家族と箱根のかま飯屋さんで食べた、蟹かま飯です。

ホックホクで、身はタップリ。

おこげも適度に出来て、いつもおいしい仙石原の近くのかま飯屋さん。

座敷席で火に掛かてくれます。

『ごゆっくりどうぞー。』の言葉と一緒にテーブルに『40,00』って書いてあるタイマーをおいてくれます。

・・・

待ってもタイマーは鳴りません。

・・・

『長くね? 壊れてるのか?』

・・・

40秒だと思ったら、40分でした。

しっかりしてるね、かま飯屋さん。

鮭の親子、えび、鳥、牡蠣・・・たしか他はこんな感じでした。

いつもどれにしようか迷うのですが、結局いつも蟹かま飯にしてしまうのでハッキリ覚えていません。

いかれる方はのんびり訪れてください。

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単純過ぎて難しい。

先日、意識の置き方による筋力発揮の違いをある方に指導させていただきました。

歩き方は伸びやかで、

姿勢も腹筋に力を入れて・胸を張るなどの無理な力みとは無縁になり、

パーソナルが終わる頃には、やわらかく芯の強い体軸が全身を支えていました。

あるマシーンエクササイズを

描くべき意識と、その正反対の意識との比較で取り組んでいただいた結果、

負荷の上がり方に明らかな違いがありました。

負荷がより上がり、

客観的に力みが抜けて動けている感覚に見えました。

どこどこの筋肉に意識をするという話ではありません。

実際には固定させている関節も含めて、

全身である動きをし続けているイメージだったり、

そのような意識です。

文章で表現するのは難しいですが、

実践してみて、

『なんだ、こんなことか。』となります。

意識するかしないか、

意識できるかできないか、

どのような意識の仕方が有効か?のアイデアの幅、

この活用はカラダをコントロールする上で非常に役立つワザです。

意識は色も形もないので、目には見えないから物凄く厄介です。

非常に難しいです。

正しい意識をすれば良いだけのことだから、むしろ簡単すぎて難しいと言えます。

雪山に行かれるご予定で、

アクシデントのあった足への負担を軽減して、

自分らしく楽しんで登ることができるように!

ということでの意識のアドバイスでした。

“股関節伸展意識”で、制覇していただきたいと思います。

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筋肉とエンジン

筋肉はクルマのエンジンに例えられることがよくある。

良いエンジンを積めば、走りの精度が上がり、ガソリンを良く使う。

筋肉を鍛えれば、動きや骨格バランスが良くなり、カロリー消費が上がる。

このような具合で例えやすいのです。

だから筋肉を鍛えましょう。

その前に、良いエンジンを積んだクルマを手に入れたとして、それを走らせる為には、

運転免許が必要です。

運転することができてはじめて、エンジンが生きてきます。

筋肉をつけるのは大切ですが、それをコントロールできる運転技術がもっと大切ということです。

そこが、カラダの使い方・動き作りという部分です。

その技術が向上したところで、どのようなエンジン、つまり筋肉を鍛えていくかになります。

マッチョな筋肉をつけたいのか、細くて引き締まった筋肉にしたいのか、持久力の高い筋肉にしたいのか・・・

筋肉はエンジン。

運転技術を磨いて、精度の高いエンジンを乗せることのできる自分を目指していきましょう。

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筋力を使わないトレーニング。

『正しいフォームと、ゆっくりな動作を保ちながらエクササイズし、最大限筋力を使わないようにする』というトレーニングで、歪みの改善と代謝の促進にご一緒に取り組んでいる方がいらっしゃいます。

“筋力を使わない”とは、筋力をゼロにして、カラダを透明に働かせる。というイメージ。

実際はゼロは有り得ない話ですが、イメージはそれを目指していきます。

これにより、全身の連動が自然と整い始め、全身の筋肉がより働きます。

ゼロを目指したら、より働く。

この矛盾がミソです。

その方が言いました。

『あばら骨が開いて、そこからフワっと空気が入り込むように、力が流れて、全身が伸びて気持ち良いわね。』

僕も嬉しい。

次は“らせん”の動きで筋力ゼロにして全身を繋いでいきます。

さらに深まって新しい感覚に出会えることと思います。

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全部一緒か。

トレーニングの経験が長くなって、カラダの動き、力の流れに気づく方から、こんな言葉を聞きます。

『結局、全部一緒ってことだよね?』

何が一緒かというと、

腕・脚・胸・背中・肩・腹・・・・

色々な部位のトレーニングを実施していくものの、

根本的には、どれも全身運動だという実感です。

『要するに、恥骨・仙骨から力の流れがあって、それを使ったら、どこどこ筋肉なんて、おまけみたいなもんだ。』

その感じ。

動き全般に共通する、“カラダの使い方”をある程度身につけたら、

どれも、あとは応用するだけです。

『だから、トレーニングではもちろん何かが疲れるんだけど、それは筋肉が疲れるんではなくて、全身なんだ。それで、帰りは軽くなるのか。』

こんな感覚を耳にすると、嬉しくなります。

全部一緒だから、知ってみると非常にシンプル。

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天秤バランス

天秤は、中心の支点に対して重みが釣り合えば止まります。

また、重みが釣りあっていれば、手で意図的に揺らしても中心に釣り合おうとして揺れが徐々に小さくなって、やがて止まります。

止まると釣り合っているのが分かりやすい。

激しく揺れていても中心が保たれたままなら、“動きながら釣り合っている”というバランスの良さを感じられると思います。

支点からの長さが、

左側に2の距離、右側に1の距離だとすれば、

左には1の重さ、右には2の重さがあれば釣り合います。

“きをつけ”の姿勢から、右手が右の外方向に上がれば、重心を保つ為に、支点を基準にどこかを左にズラす必要があります。

左にズラす距離は、体幹部や頭などの重いものをズラすのか、左腕などの軽いものをズラすのかにより、加減して調整する必要があります。

そうやってバランスをとっているのがカラダの素晴らしい機能で、それを動きの中で無意識に操れることが快適なカラダづくりに繋がります。

そのためには、

支点をどこに置くのか、が、まず大切で、

その支点は動きのポジションによって常に変化してくるのですが、

大体、左右の股関節で交互にバランスを取ったり、恥骨と仙骨、肩甲骨、足裏の内側ライン、あとは頚椎の1番あたりに支点として捉えると有効なポイントがあります。

自分自身にしっくり来るポイントを知っていくのも、エクササイズの重要な目的のひとつです。

これが、カラダの使い方。

中心がしっかりしていれば大丈夫。

自分自身の中心を見つけて、美しく・快適になってください。

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筋肉のイメージ。

MRIでの測定結果のモデルをどこかで見たことはありますか?

身体を輪切りにした断面図が映し出される映像です。

太ももの断面図だと、

年輪のような断面の真ん中に、大腿骨という太い骨があって、その周りを覆うようにして筋肉たちが囲んで、さらにその周りを脂肪や皮膚が覆っています。

大概、筋肉を意識してエクササイズをするときに、あの断面図の映像で言うと、筋肉の中でも、それを囲む脂肪や皮膚と接している部分をイメージしていることがほとんどだと思います。

エクササイズ中に、『ここを意識して!』、と指で示したり、手のひらでタッチ(タッピング)をして示したりするときは、筋肉の表面側しか指し示すことはできないので、無理もありません。

そこで、

明日からこれまで行っているエクササイズを、断面図でいうところの、筋肉と骨の境目をイメージして取り組んでみて、感覚の変化を探ってみてください。

イメージが冴えていると、負荷の感じ方に変化が起こると思うので。

同じエクササイズでも、イメージの置き方でいくらでもアレンジができることを知って、楽しんでもらえると嬉しいです。

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駄菓子屋で。

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駄菓子屋で、でんでん太鼓を見つけたのでした。

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中心始動で、末端加速!!

恥骨・仙骨・後頭骨の脊柱ラインや、肩甲骨・脊柱・股関節などの中心ユニットからのエネルギーで、手足を加速するイメージのヒントになりますね。

軸と太鼓が中心ユニット、ぶら下がる紐と叩くための玉が手足のイメージ。

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ぶら下がっている紐は、リラックスしてまさにぶら下がっているからこそ加速できるという点。参考になります。

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筋力で挑む。

地球上の力 VS 横手貞尚の筋力

この戦いに、今日は白黒ハッキリとさせておきたいと思います!!

男として。

○地球上の力 ― ●横手貞尚の筋力

完敗でした。

戦ってみて知りました。

勝てるわけないって。

明日から、地球上の力を味方につけます。

地球上の動きに関わる力の例をザッと上げてみると(ごく一部ですが)・・・

重力、引力、遠心力、圧力、慣性力、浮力、空気抵抗力、コリオリ力、摩擦力、弾性力・・・などなど。

これらに反発するように筋力エクササイズするばかりでは、しんどいですね。

筋肉のことだけを考えたら、反発することはOKだと思うけど。

全身機能を考えたら、反発ではなくて調和したいものです。

この調和を邪魔するのが、筋力だったりするのもまた粋なものだなー。

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カラダの動きと鳥の群れ。

数十匹の鳥の群れが綺麗に飛んでいるのを見ると、お見事!と声を掛けたくなります。

言葉をしゃべれないのに、何を合図に方向転換など、あれだけバッチリ、シンクロ(同調)させているのでしょうかね?

鳥語?テレパシー?氣?超音波?

魚の群れもそうですが、

数十匹が、“群れとしてひとつ”になって、

抜群の流れで動き、素早く方向転換して、また流れては、方向転換。

絶妙なシンクロと、見事に一致した方向性、前列から後列までの微妙な時間差。

この数十匹のなかで、1~2匹だけでもタイミングがずれたり、方向性がずれたり、脱落してしまえば、流れの滞りを感じるはずです。

1~2匹そのものというよりも、全体の印象としてなんとなく不具合。

この群れにとっては、前列も後列も同じ流れの動きをしていたいし、解散するならみんな一緒の流れで解散したい。

同調もシンクロなら、解散もシンクロ。すべては流れにまかせて。

人間の動きにギクシャクした感じや、姿勢に硬さが感じられるときは、この動きに対しての“カラダ組織の群れ”のシンクロが乱れているのです。

どこかに不調や痛みを抱えている人は、間違いなく“群れ”のシンクロの乱れが一因です。

ある動きに対しての全体の筋肉が硬ければ見るからにわかりやすいのですが、

群れの中の数匹の動きにタイミングのズレがあると、厄介なんです。

逆に、綺麗に歩く人、姿勢のしなやかな人、ごっつい細いではなく何となくバランスの良い人は、全身の群れがシンクロしている人だと思います。

しかも絶妙な時間差があると尚キレイ!

『どこどこ筋を使う』と考えすぎると、動き全体のシンクロが乱れます。

力むと、群れの中に、ズレる数匹が出てしまうから。

それよりも、動きの流れを鍛えようとすれば、その動きに対する筋肉や腱や靭帯、骨、内臓、神経などが、流れ・柔軟性を取り戻して、シンクロが生まれることでしょう。

リラックスして、流れにまかせて動けば、群れがシンクロする(しようとし始める。)のですね。

少なくとも僕のカラダは、シンクロしている鳥の群れのようになりたがっています。

いつの日か、

『あんた、鳥みたいね。』

と言われたいものです。

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めざせ!透明人間。

僕は透明人間になりたいのです。

カラダの究極は、リラックスです。

一流選手、名人、達人が最終的に行き着くところはリラックスだったりします。

どの競技種目でも『力を抜け!』などという指導があるものです。

日常生活を快適に生きるためのフィットネスでも、プロポーションのデザインでも、リラックスがスムーズさ、しなやかさを生み出して効果を高めてくれるものです。

リラックスを阻むものは、緊張です。

緊張とリラックスを色で表したいと思います。

緊張は真っ赤。

リラックスは透明。

一般的にトレーニングで鍛えるのは、筋肉の緊張です。

だから、狙いの筋肉を真っ赤っかな力でエクササイズします。

しかし、究極はリラックスした強いカラダ。

強いというのは、快適度が高くて、自分らしくコントロールできるという連動性が優れたしなやかな状態の意味です。

真っ赤っかな自分を知ったなら、その反対にどんどん力を抜いてエクササイズして、力の色を透明にしていきます。

僕は、常に如何に筋力を使わずにエクササイズするかを考えています。

筋力は、全身の器官の中のごく一部。

ごく一部を強く働かせるよりも、より多くの器官を使うことのほうが自然です。

緊張した筋肉が全身を真っ赤に染めて、リラックスした筋肉が全身の透明度を高める。

真っ赤に濃くなった水よりも、透明の清流のほうがよく流れる感じ。

その流れが全身の連動を表し、しなやかさを生み出します。

良い流れ体操の名前の由来もそんな感じで。

筋肉を自然に任せて、早く透明人間になりたい。

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木々。

Img_0825_4 この木々を見て、何を感じますか?

“決して直線ではないのに真っ直ぐ伸びている”

という矛盾に、美しさと爽快さを感じるのは僕だけでしょうか?

この写真は、今年の1月に箱根の金時山に登ったときに撮ったものです。

これが、もし、ホントに完璧な直線だとしたら、僕はこの風景に息苦しさを感じていたに違いありません。

強いのに、緩やかな感じ?

僕が目指したいカラダづくりは、こんな木々のイメージと重なります。

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時間と距離の先回り。

これは、完全に僕のトレーニングをされている方向けの確認的なお話です。

重要度の優先順位的に、またかえってわかりづらくならない為に、あえてこの話に至っていない方もいますが、少しでも頭の片隅に置いておいて欲しいのです。

重さに意識を置かないで、力の流れの方向に意識を置くことが全身連動のポイントです。

全身連動すれば、太い細いを超えて、体型に全身的な流れが生まれます。

ウエイトを動かすよりも、自分を動かす。

“自分を動かす”とは、意識が先で、身体が後。

そして、意識の置き所は、

時間的な先の方向と、空間的な先の方向です。

ここでわからなくてもOKです!

でも、この言葉を少しでも覚えて置いていただけると、また後々楽しいと思うんですよねー。

動きの軽さが違うから。

年末も、“身につけ型”トレーニングを楽しんでいきましょう!

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重みの力

動きとは、重みの力と書きます。

僕のトレーニングに対する考え方に、

“負荷を持ち上げるより、自分を動かす”

というものがあります。

ウエイトトレーニングやエクササイズは、負荷を挙げることの大切さをよく言われがちですが、負荷をどうこうするための前段階、

自分のカラダの使い方、

をまずは大切に伝えていきたいと思います。

負荷を持つ“手や足”よりも、“自分の中心(重心)”の方が重みは上です。

その重みの力を動かせば、軽く動かしてるイメージでも、しっかりとカラダの機能が働きます。

重心とは、重みの心でしたか。

おっ!働きとは、人の重みの力ではないですか。

身体の重みの心を動かすと、機能がよく働くんですね。

身体と心、人間の全部?

人間の全部の、重みの、力で、働きです。

人間の物理と、心理。

その重みの力の活用を鍛えていきましょう。

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続・壁を押してみてください。

“壁を押してみてください”の2枚の写真の意味の違いがわかったでしょうか?2

写真1は、目標物である壁そのものを押したときの写真。

写真2は、壁そのものではなく、壁のその先のベクトル方向へ果てしなく押すイメージを持って押した時の写真です。

写真1は壁を見ているのに対して、写真2は壁の更に先を見据えています。

そして、実感としては、1

壁そのものを押すと、そこで力が行き止まりになり体内に力がこもる感じ。(写真1)

果てしなく見据えると、全身の軸が伸びやかに保たれて、力が対外へ出て行く感じがします。(写真2)

実際の姿勢も、丸まる姿勢になるか全身の軸が真っ直ぐに整う姿勢になるか(写真3)の違いとなって現れやすくなると思います。12

この果てしない感じ、こもらせる感じ、を使い分けてエクササイズすることで、筋肉そのものを効かせる、全身機能を高めるなどの目的に応じた戦略を立てることが可能です。

日常生活にも応用できるので、是非活用してみて!

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続・ゆっくり歩く。

ゆっくりと歩くときのイメージのお話の続きです。

2つのイメージを比較してみたでしょうか?

望ましいのは、

2、アクセルをゆっくりと足すようにして歩く。

でした。

人それぞれ、自然と身についた、自分の歩くペースがあると思います。

ゆっくりと歩くとき、そのペースを基準にして、ブレーキを掛けていくように歩いてしまう人が多い傾向があります。

自転車でイメージしてもらいたいのですが、

ブレーキを利かせながらペダルをこぐと・・・

止めようとしてタイヤを挟む部品と、タイヤ両方に摩擦が生じて、磨耗してきてしまいます。

スピードを抑えたり、堪えるようにブレーキでゆっくりと歩くときにはこれと同じような現象が筋肉や血管に起こり得ます。

反対に、

2、アクセルをゆっくりと足すようにして歩く。とは

スピード0を基準に、ゆっくりとペダルをこぎ足す感じです。

ほとんど無駄な負担がないのがイメージしやすいと思います。

機能的にこちらの方が優れています。

部分ではなく、全身の調和や連動を活かしたカラダの使い方だからです。

ちょっと心がけてカラダの反応を確かめてみてください。

これをトレーニングのエクササイズにも活用できると効果の幅を広めることが出来るんです。

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壁を押してみてください。

  意識の置き所で、カラダの働きは変わります2

今日の問題です。

写真は壁を押している写真です。

2枚の写真の違いは何でしょう?

違いがわかりますか?

ご自分で感覚の違いを探って、答えを考えてみて欲しいと思います。

わかった人、これをトレーニングに活用しない手はありません。1

答えは、またまた近日中に更新です。

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ゆっくり歩く。

家族3人で、家具屋に行ってきました。

何を買ったかはさておき、かなりの距離を歩くように動線が設定されたお店なので、ベビーカーを押しながら、ゆっくりと歩きました。

どのお客さんも、ゆっくりと歩くことでディスプレイを眺めながら買い物を楽しんでいます。

散々歩いた最後の一箇所にレジが集約されているので、時間にして、なんだかんだで数時間歩くことになります。

すると、後半になるにつれて疲れたように重々しく歩く人、比較的軽く歩き続ける人と様々です。

そこで、質問です。

ゆっくりと歩くとき、

1、スピードを抑えたり、堪えるようにしてブレーキ的に歩く。

2、アクセルをゆっくりと足すようにして歩く。

あなたはどっち?

これは、買い物に限らず大変重要な問題です。

この2つのカラダの使い方を工夫してみて、生活の中で比較して欲しいと思います。

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腹筋

僕からの提案です。

腹筋は伸ばして使いましょう!

ひとつひとつの筋肉は収縮するときに力を発揮します。

だから、トレーニングでは筋肉を収縮させて、追い込んで、壊して、後で回復させるサイクルで鍛えるのが普通です。

でも、全身機能の活性化を考えれば、それだけではありません。

伸ばされた筋肉が、弓を引いたときのように弦の張りとなって、隣の筋肉・隣の関節へと力を伝達して、互いに連動しあって、効率よくカラダの機能を働かせてくれるのです。

腹筋の強さを測るときに、腹筋運動で何回上がったとか、姿勢の保持が何秒出来たとかで考えたりするのが一般的ですが、“腹筋の収縮力”というフィルターでしか判断できないと、全身機能の中の腹筋機能を探ることが出来なくなってしまいます。

いつものエクササイズを腹筋に力を込めて行うのと、腹筋を伸ばして行うのとを比較してみると、感覚の鋭い人はカラダの力の連動性やスムーズさに違いを感じられると思います。

腹筋の伸ばし方は一歩先行く技術です。

腹筋割れたが、姿勢はこじんまりと冴えなくなった・・・に、ならない為に。

“伸びてる姿勢の人”になりましょう。

どう伸ばしたら良くて、全身にどのような影響を及ぼすのかの詳しいことは、また別のお話で。

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捻挫した日の物語。

実は、10月17日水曜日に左足を軽く捻挫しました。

病院に行ったわけではないので、捻挫というのは僕の勝手な判断ですが・・・。

軽いと言えば軽かったのかもしれませんが、実際に次の日起きたらとてもじゃないけど足が床につけず、『ちょっと仕事で迷惑かけるかもしれない。』という考えが頭をよぎりもしました。

最寄の駅までの徒歩は、ベビーカーで長男を連れて買い物に行く奥さんの肩を借りて、なんとか足を引きずりながら辿り着いたほどでした。

最寄り駅は地下鉄なので、下り階段の入り口からは一人で、地下4階まで歩くことになります。横浜市営地下鉄は深いのです。

その日は指導現場まで、横浜駅で乗り換えて東横線に乗っていきます。

ここで痛みに頭の考えをフォーカスしてしまうと、『こんなに痛い自分はかわいそう。』とか、“痛み自慢”が始まってしまいそうですが、そうではありません。

僕は実はワクワクしていたのです。

『この負傷した状況でも、横浜駅や中目黒で一番美しく歩いちゃうぞ。』と。

そこからは僕の心の中は勝手な物語。

人ごみの中、痛いはずの左足の“痛くないポジション”かつ“スムーズな動き”を探しながら颯爽と歩きました。

向こうからは、『ってゆーか。』とか言いながら歩いている放課後らしき女子高生が3人組でダラダラ歩いてきた。

相手ではない。楽勝!

あっちからは、忙しそうに慌ただしく買い物に急いでいるようなマダム。

真剣な眼差しには敬意を表するものの、歩き方では勝ってる!勝ってる!

おっと!こっちからは上下スーツが決まっている、バリバリ仕事してそうなオーラのあるビジネスマン。

なかなかの強敵。しかし、『あなたは、仕事は出来るだろう。しかし、私が今まさに捻挫をしていることには気づくまい。』と、左足がズキッと痛みながらも、足の運びは私の勝利!

ぬぬっ!姿勢良い色男と色女(?)の二人組み。

しかしながら、やはり4回戦目で早々に負けるわけにはいかない。勝ち。

と思ったら右からはどこかのお店の制服を着た店長らしき男性。 さらに、私立校の帰りか?若さ溢れる小学生。

連続で掛かってくるとは卑怯だ!と思いつつも、股関節と肩甲骨をフル活用させて、腸腰筋とハムストリングスを弾ませるように使う僕の歩きに勝てるにはまだまだ修行が足りん。と、6連勝!!

最後は、ウマそうなニオイを振りまくドーナツを、おいしそうに食べながら歩いてくるオシャレな集団。

ドーナツが羨ましく、ヨダレを堪えながらも、股関節伸展運動を止めるわけには行かない。ヒヤッとさせられながらも、辛くも勝利!

と、痛みよりも“より見事な歩き”にフォーカスしている間に、痛みはほとんど消えていました。

次の日には、帰り道でダッシュしてたし、一件落着。

歩き方で、勝った負けたは、僕の勝手な判断と物語。

でも、心の中でひとつひとつ勝利を積み重ねているうちに、心も身体もその気になってくるから、さすが人間の機能です。

今回は“軽い怪我”だったからこんな気楽なことが言えるのかも知れませんが、今痛みを抱えている皆さんも、“より見事。”にフォーカスして、ポジティブな物語を心の中に作り出して過ごしてみませんか?

必ずカラダにも良い変化が起こると思います。

脳科学的にも間違いないみたい。

良い物語自慢を積み重ねていきましょう!

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感覚

筋肉は、効かすよりも、働かせる。

力は、入れる・込めるよりも、出す・放つ。

負荷を意識するよりも、自分の身体の中の流れを意識する。

型を覚えるよりも、スムーズな動きを創造する。

安定させるより、不安定さから安定をつくる。

力強さよりも、方向性を大切にする。

これらは、僕のトレーニングの感覚的なイメージです。

人間のカラダは、人それぞれ。魅力もそれぞれ。

自己のイメージ、価値観、美意識を大切に!

僕自身は、“なんだかわかんないけど快適、ちょっとお見事。”なカラダを目指し、一つの風景として自分のカラダを楽しみたいです。

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軸が通って、しっかりダラーん。

Img_2031   朝のウォーキングで見た風景です。

畑と空の間を切り裂くように颯爽と60分間リズム良く歩いて、一日の始まりにエンジンを掛けました。

秋は空が近くて落ち着きます。

近所にあるゴルフ練習場の脇を、ウォーキングのときも仕事のときも歩いて通ることになるのですが、この何気ない人工物に身体の感覚を連想させます。

サイドの支えになっている鉄の柱に、天井部分からダラーンと垂れ下がるネット。

Img_2035_2必要なだけ氣の通った支えと、重力に任せ切るようにリラックスした風に吹かれると心地良くなびくネットの調和に、いつも自分自身の身体イメージを重ね、心を刺激しながら歩いているのです。

天井部分のネットのラインの平行な感じも身体のイメージとつながったりします。

こんな身近な風景で、プラスのイメージを膨らませることの出来る単純な自分がとても大好きです。

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フォームより大切なもの

フォームよりも身体感覚が大切です。

全身機能が調和したときの身体感覚を目指した動作が、“正しいフォーム”だったりします。

基礎を作るうえでフォームから入ることは、キッカケを掴みやすい点から必要なことですが、その場合はフォームをある程度知ったら、今度はとことん身体感覚を磨くことが重要です。

たとえば『歩き方』を指導するテレビ番組や書物がたくさん出回っていますが、それらの型・フォームを鵜呑みにしてしまうがために不自然な力が働き、カラダの調子を崩してしまっている人は珍しくありません。

これは、まさに動きの中の正しい身体感覚が失われてしまっていることが一番の要因だと思います。

「胸を張って、視線はどの辺を向いて、踵から地面について、つま先で蹴る・・・」なんていうことを考えて歩くのは危険です。正しい身体感覚を使って歩いたら、たまたまそう見えるのが正解です。

代謝をあげるための身体感覚、プロポーションを整えるための身体感覚、力の発揮を高めるための身体感覚、筋肉に効かすための身体感覚などカラダを通して身体感覚を知るとトレーニング効果は高まります。

正しい身体感覚は目に見えません。

見えないものを感じ取ることへのチャレンジを楽しんで、カラダづくりを進めましょう。

快適な身体感覚で!!

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カラダの中の平行ライン

カラダのデザインの一つのアイデアです。

きれいなプロポーション、機能的なバランスを持つ人は、カラダの中に平行ラインがたくさんあります。

そのラインがいったいどのラインなのかを知らなければ、それに気付くことができないと思いますが、伸びやかな姿勢の女優さんやトップアスリート、街で目を惹くような健康美な人たちには、このラインがたくさん見受けられます。

もともと平行ラインが備わっている人とそうではない人が当然あるものの、トレーニングで作り上げることは可能です。

平行ラインは動きに伴って常に変化するものです。静止している姿勢で平行ラインが多く形成されているのも素晴らしいことですが、動作中の瞬間瞬間に形を変え、入れ替わりながら平行ラインを通過できる動作習慣・バランスを身につけることができたら、よりグレードアップできると思います。

ボディデザインを考える上で、太さ・細さの“サイズ”とはまた違う視点の楽しいポイントです。

平行ラインがいったいどのラインのことを言っているのかは、トレーニングしながら見つけていきましょう。

このブログでも、うまく伝えることができればそのうちに。

人間のカラダって、奥が深くて芸術的で楽しいなー。

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野球観戦で人の波動を実感した日。

約10年ぶりに阪神ファンの父・母・兄と共に横浜スタジアムまでプロ野球観戦へ。横浜ベイスターズVS阪神タイガースのゲームでした。

横浜の景色と空気に包まれながらの野球観戦は最高です。 祝日のデーゲームで、立ち見席まで観客パンパン。10年以上前に頻繁に観戦していたときと比べて、ファンサービスもいっぱいで選手と観客との距離が近づいて、チビッコファンも大喜び。Img_1948

10数年前と僕自身違うのは、純粋に野球を楽しみ阪神を応援することプラス、どちらのチームを問わず各選手の身体バランスが氣になって楽しさ倍増でした。パーソナルトレーナーの横手貞一朗も一緒だったので、お互いのフィルターを通して、良い動きに心を躍らせながらの身体機能談義に花が咲きました。

試合中の仕草、姿勢、リズムの取り方、筋肉の流れ、ユニフォームのしわの出方。永年実績を残してきた名選手達は、晩年でも地面に根が生えたように立ち、全身のしなりが見事でした。

勝敗を超えた芸術です。

観戦のつまみは高濃度スルフォラファンが入ったブロッコリースプラウト。浜風に揺られる葉っぱを馬のように食べて抗酸化。Photo_3

阪神ファンのいる三塁側のスタンドは、強めの波動・氣が充満。人間の波動って確かにあるなと実感。横浜ファンのスタンドと比べると威圧感は高濃度。ブロッコリースプラウト食べて抗酸化しといて良かった。Img_1964Img_1979

阪神は負けたけど、売出し中の桜井選手の豪快な一発あり、連続フルイニング出場世界記録更新中の金本選手、未来伝説の投手として語り継がれるかもしれない(?)藤川投手、日本最速161キロのボールを投げるクルーン投手も見れたし、お腹いっぱいPhoto

でも、本当のお腹はいっぱいじゃなかったので、中華街へ。

蟹の卵入りで濃厚なオレンジ色に輝く「ふかひれスープ」、なかなか噛み切れないのがニクイけどキツネ色の大人の味「湯葉の春巻き」、皮がカリカリお肉はやわらか「アヒルの炭焼き」、歯ごたえ軽やか「鶏とカシューナッツの炒め物」、コラーゲンタップリの・・メニューの名前忘れちゃったけどジューシーでとろけるお肉料理。など、しっかり食べつくして本当のお腹のほうもいっぱいにしてカラダのすみずみまで活力みなぎったところで、家で待つ家族に肉まん・ふかひれまん・ゴマ団子をお土産に持って帰りました。

Img_1981

Photo_4

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ラグビー部応援と“間”のお話

今日は縁があって、ある高等学校のラグビー部の試合を応援に行きました。

ラグビーの試合をテレビ以外で見たのは、正直初めてでした。

応援している学校が勝ち、大変うれしかったです。でも、どちらが勝ったとかは差し引いても、あの過酷なスポーツをこなしている現実を見れば、どちらもすでに勝者だと思います。

今日の収穫は、試合中の“間”から学ぶことができた点です。

どの選手も、勝ちたい気持ちで本気でプレーしているのは間違いないと思います。しかし、ポジションの関係でボールが離れて、プレーに直接関係のない時間帯のカラダの使い方で、いざ自分のところにボールが回ってきたときの、出足や動きのキレに違いが見受けられました。

ボールが来ていないときに、動いて待っているか止まって待っているか。動いていたとしてどのような姿勢で待っているかが、次のプレーに反映されていることが見て取れました。止まってしまうと、乳酸が溜まる・重心が崩れる・筋肉が硬直するなどのデメリットで、第一歩が大きく遅れてしまいます。

ススキ野原を連想しました。ススキのなびき方が一つの方向性を保っているのか、なびき方にムラがあるかの違いが、個々人の試合中の“間”の時に必要な準備ができているかどうかの数に比例してきます。

プロポーションづくり、痛みの予防改善、その他の競技のトレーニングでも共通してくると思いますが、「こうなりたい。」の希望的な思い・意識を切らすことなく積極的に楽しんで、トレーニング以外の時間の“間”、例えばトレーニングに向かう準備の“間”、ジムで着替えているときの“間”、ウォーミングアップの“間”、食事の時間の“間”、セットとセットの“間”など、エクササイズをしている時間の質ももちろん、“間”の使い方まで楽しんで前進していけると、もっと楽しい自分が待っているのではないかと実感しました。

明日から、“間”の使い方に磨きを掛けて、ラガーマンにも負けずに前進していきたいと思います。

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