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2009年3月

紙一重のサヨナラヒット

ヘルメットを何度も被りなおす、あんなイチロー選手を始めてみた。

 

決勝打を打った打席は、仕事場の移動の合間に横浜市某所のマックの駐車場でカーナビのテレビで観戦。

駐車場は満車。

マック流行ってるなー。と思ったら、ほとんどのクルマに運転手が乗っていて、みんなテレビ観戦。

左は3人の子供とお母さんのご家族。

右2台は恐らく、営業マンの方。

そのほかトラック数台。

 

さよなら負けになりそうな9回裏は、

『あの時、キムチを食べ過ぎたからアカンかったかなー?』とか、しょうもないことが頭をグルグル。

心臓が冷たく感じるように熱くなったのは久々です。

 

『イチロー選手の坐骨周辺がロスに入ってから開いてきたから大丈夫だ!』

と、意外と冷静に状況を見ている自分もいて多重人格状態。

マックの店員さんが、駐車場の掃除に回ってきたときには

『お客様以外のご利用はご遠慮ください』と、違う意味でのサヨナラヒットを打ち込まれないことを強く願う。

 

勝負が決着したときは、もう本当に嬉しくて、駐車場にいる運転手同士、物凄く不自然なポーカーフェイス。

 

こんなポーカーフェイスなら何度でもしたいと充実感いっぱいで、後半戦の仕事場へ向かいました。

ゲームセットともに容赦なく駐車場をあとにするクルマ達の群れに混ざりながら。

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新幹線はなぜ、トガっているのか

こんばんは。

“カーブを引き出す”パーソナルトレーナーの横手貞尚です。

 

新幹線がトガっているのは、空気抵抗を軽減して進行方向へロスなく進む為です。

 

濾過するとき、

例えばコーヒーフィルターなども下に行くにつれてトガっています。

 

ホースから水を出すときには、先端をつまんで細くすると、鋭く水が出て行きます。

 

人間の身体もそのような習性を使いやすく、身体の形がもともとデザインされています。

 

足の甲よりも、つま先。

ふくらはぎよりも、足首。

お尻よりも膝周り。

二の腕よりも手首。

 

スタートダッシュする際は、身体を前方へ傾けて、頭から突っ込んでいきます。

つまり、胴体よりも頭。

重心の高い位置から進ませた方が勢いはつけられるので。

 

逆にメタボの傾向のある人は、あんまり歩いたりしないので重心が下がり、腹がどんどん出てトガってきます。

 

正しく胸を張ると、腹よりも胸郭がトガります。

 

この効率の良い設計を活用してトレーニングすると、動きから身体がカーブを描くように変わるんです。

 

奇跡だー。

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もしも、髪の毛が痛かったら。

1歳10ヶ月の息子の散髪をしました。

 

これが彼の人生3回目の散髪です。

 

ハサミを見るなり、ギャーギャー泣いて、

チョキチョキ切るたび、イタイイタイ言って大騒ぎです。

 

髪の毛切っても痛くないだろ!

って話なんですが、幼いながらの思い込みは強烈です。

 

考えてみたら、髪の毛切っても痛くないのって、奇跡ですよね。

 

万が一痛いとしたら・・・

美容院は地獄のような光景が広がり、

朝の整髪では気絶寸前。

シャンプーなんて、染みて染みて、

シーブリーズなどはわさびを緑茶と間違えて飲んじゃったぐらいの衝撃でしょう。

 

そう考えると、この世の中奇跡だらけだなあ、

と息子のヘアスタイルがさっぱりしていく光景を横目に感心する31歳の父でした。

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