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2009年1月

白鵬と、転ぶ力士。

横綱朝青龍の復活優勝で湧いた、大相撲初場所。

時間いっぱいの、手を振り上げてからまわしを叩く仕草などは、これぞ横綱!といった見事な流れに唸る日々でした。

表彰式での待つ立ち姿勢などひとつの理想型だと思います。

 

ところで、横綱白鵬と対戦した二人の大関が、足を滑らせて膝をついて負けました。

ラッキーな白星とされていますが、あれは二人の大関がミスしたのではなくて、白鵬の凄さを物語るところだと思います。

強靭な体を押したり、張ったりするのは、壁を押すような感じで、手応えがあるものです。

しかし、背骨や肩甲骨がぐにゃぐにゃ動く白鵬関の体は壁のような手応えはなく、のれんみたいな感覚に近いのではないかと見て取れます。

まさにのれんに腕押し状態で、張ったつもりが数センチか数ミリの差で、そこにはいなかったという感じな気がします。

それで、予定外に体が泳いでしまって足が滑ってしまったのだと僕は思います。

 

実際に白鵬関相手に相撲したことはないので推測ですが、大関のミスではなく、横綱が凄かったという視点で見ると楽しさ倍増です。

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1/23のトレーニング

今日は全身的に力の滞り・萎縮感を感じていたので、その解消目的のストレッチと、

頚椎1番から手先までの力の流れを活性化させるためのエクササイズを実施しました。

 

●まずは、力の流れの出発点の剥がしを意識して全身のストレッチ。

力の始まりが全身にいくつかありますが、その主要な部位の“剥がし”を徹底的に意識しながら時間をかけてストレッチしました。

力は“出し”ながら。

 

●全身の“剥がし”が済んだところで、その動きやすさに便乗して筋エクササイズ。

 全てのエクササイズを、“なで肩”意識で。

 全てのエクササイズを、SSC(筋肉のバネの機能)活用の、後半2/3は力を抜いて惰性によるマイナスの動作で。

トライセップス・プレスダウン     31.5キロ×12回×3セット

 ・・・3セット目30秒キープ

ケーブルクロスオーバー(内旋)   31.5キロ×25回×3セット

サイドライ・リアデルト          5キロ×15回×各3セット

フル・フロントレイズ           5キロ×20回×2セット

 ・・・両腕5回、右5回、左5回、両腕5回の計20回

対角レイズ(クールダウン兼ねて)  5キロ×20回×各3セット

 

トレーニング前は小胸筋の弱化と肩甲骨の挙上傾向、

つまり、肩のすくみ傾向があり、

重心が浮ついた感じで、全身の奥行き・立体感が自覚できなかったのですが、

終了時には、小胸筋も肩甲骨もリセットされて、重心の落ち着きと立体感を感じられました。

 

今日の僕のバランスに最も有効だったエクササイズはサイドライ・リアデルトでした。

 

ベンチに横寝になって、テニスのバックハンドのようにダンベルを上げていくエクササイズです。

骨盤前傾、背骨の回旋、肩甲骨外転SSCからの肩甲骨内転、腕のスイングという関節のタイムラグを引き出すことができる種目です。

このタイムラグを反動的にやる為には、正しい位置に骨格を保つ必要があるので、無意識的にも骨格バランスが整います。

 

今パソコン打っていても、肩がスーッとしています。

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伸張系なカラダ

筋肉は、伸ばして使おう、ホトトギス。

 

この言葉を今日はみなさんに捧げたいと思います。

 

ストレッチの話ではありません。

 

ご一緒にトレーニングしている方はもうお分かりですね。

五本のラインから出ているんです。

 

それを追求していると、萎縮系ではなくて伸張系のカラダができてきて、

メリハリ、カーブ、伸びやかさが際立って、

筋力発揮の能力も相当に高まります。

 

さあ、もう一度ご一緒に!

 

筋肉は、伸ばして使おう、ホトトギス。

 

頭でわかったら、畳み掛けるように量をこなして習得に向けて突き進みましょう。

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カラダづくりは農業だから。

快適に生きてます?

 

人間の脳は、『快適に生きる』ことを常に求めているそうです。

トレーニングをする目的もただそれだけのためにあると言ってもいいと思います。

 

ここで、『快適』という言葉の定義が重要になってきます。

 

トレーニングに関わる『快適』には、大きく分けて2つ考えられます。

 

ひとつは、

『ウエイトを扱うのがしんどいから、今すぐ辞める。』

などの、目先の快適さ。

 

ふたつめは、

『カラダのシルエットを、ああして、こうして、キレイに作りたい。』

『野球やテニスなどの球際にしなやかに強く対応できるカラダを作り上げたい。』

などの、段階を積み重ねた結果の将来的な快適さ。

 

もちろん、追求すべきは後者の将来的な快適さです。

将来的な快適さを頭の中にイメージを膨らませて、どのくらいワクワクしながら地道なトレーニングを積み重ねることができるか、

そのためには、将来的な快適さと、今取り組んでいるトレーニングの意味が、道筋としてつながっている必要があります。

 

目の前のトレーニングの意味がわからずに、

ただトレーニングをやっていれば『そのうち何とかなんベー。』

というような心構えでは、

『ウエイトを扱うのがしんどいから、今すぐ辞めたい。』という目先の快適さを求める脳の働きが目覚めてしまいます。

 

カラダを変えたいと思ったキッカケをよーく思い出せば、

何か思い描いた将来的な快適な自分の姿があるのではないでしょうか?

それが、絵に浮かんだことがないにせよ、言語的なイメージかもしれないし、

深層心理的なものでも構いません。

それを、まずは自分のイメージとして作ってみるのもトレーニングです。

 

それが作れて、ワクワクしだして、そのために目の前のトレーニングは必要だと思えたら、

トレーニングは、努力や苦行などではありません。

『自分がどうなりたいか』にワクワクできることがトレーニングの実力です。

まさに、カラダと脳の合同トレーニング。

 

カラダづくりは農業だから、目先の快適性よりも、作り上げる快適性を楽しみましょう!

田植えをして、耕して、季節を越えて、収穫期が待ってます。

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今日のトレーニング1/16

1月16日金曜日のトレーニングはこんな内容でやりました。

 

●テーマ:わき腹から脚までのつなぎ、上半身後面の流れの整備、前腕部の伸張による脱力

●エクササイズ

サイドレッグレイズ 15回×各2セット

サイドレッグレイズ(ゆうれい) 15回×各2セット

シングルレッグレイズ(らせん1) 15回×各2セット

シングルレッグレイズ(らせん2) 15回×各1セット

 ・・・これらの4種目はあばら骨からの弾みで脚を使うことを強調し、3次元のカーブを引き出してみました。

 

ロウイング 40.5キロ×12回×3セット

 ・・・3セット目の12回目で肘からの気の出しによる15秒キープ。心なしか笑顔で。

   1セット目小指と薬指で握る、2セット目親指と人差し指で握る、3セット目狐の握りで。

ベントオーバー・リアサイドレイズ 8キロ×12回×3セット

 ・・・小指と薬指で握り、他の3指は最大限伸ばす。

ベントオーバー・プッシュアウェイ(重心移動) 4キロ×12回×2セット

 ・・・1セット目小指と薬指で握る、2セット目親指のみで握る、余った指はそれぞれ最大伸張。

 

リバースカール(重心移動) 12キロ×12回×2セット

 ・・・小指と薬指で握り、他の3指は最大限伸ばす。

アームカール 12キロ×12回×2セット

 ・・・小指と薬指で握り、他の3指は最大限伸ばす。

スクリューアームカール(内旋) 5キロ×12回×2セット

 ・・・1セット目小指と薬指で握る、2セット目親指のみで握る、余った指はそれぞれ最大伸張。

スクリューアームカール(内旋)+フロントレイズ(肘屈曲のまま) 4キロ×12回×2セット

 ・・・1セット目小指と薬指で握る、2セット目親指のみで握る、余った指はそれぞれ最大伸張。

●感想

大胸筋・小胸筋の萎縮がこの日はあったので、上半身後面の筋力を目覚めさすことを目指しました。

あばらから脚の意識は、後面の活性化に効果的。1セット目は硬さがあるのですが、セットを追うごとに深くらせんが使えるようになってきました。目的達成。

背中周辺のエクササイズは、恥骨・仙骨から肘、または手の平・指先への発散で力を発揮します。

カール系は、前腕部に意識を高めて、力を込めずに動作します。

帰り道は、腰から手が生え、腹胸が伸び上半身の奥行きが目覚めて、手の先まではふわっと活性化していました。

手の平の伸張力を更に高めたいと思います。

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手のひらをパー。

できるだけ、手のひらをパーにして、

握りを使わずにトレーニングすることに最近は取り組んでいます。

 

全身的に流れが良いのに、握力が流れを止めているというケースが多いので、

その解決策を探しています。

歩くとき、日常生活で支障がない範囲で、さらにトレーニング中に手のひらをパーにしてみてください。

日々やっていると、全身の流れが変わるのがわかってきます。 

 

でっかいグレープフルーツを、ふわっと持つ感覚で!

 

 

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カラダのイメージ。

カラダは、

避雷針のイメージや

光ファイバーのイメージで使うと

結構うまく機能します。

 

文章だけでは意味は分かりづらいと思うけど。

 

鏡の前で、自分のカラダにそんなイメージを描くことからトレーニング!

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流れを味わう。

『佐伯祐三とフランス』展を見に、POLA美術館へ行ってきました。

Dsc01129blog

佐伯祐三さんと同じ時代に横手貞美さんという画家が出てくるのですが、

その人が親戚にあたるという事で。 

 

貞美さんの絵の展示はなく、佐伯祐三さんらと一緒に絵を描いている姿が写真にあるだけでしたが、その時代のフランスで、絵を描く想いや、絵の風景から聞こえてきそうな音などを想像したりして、身近に感じられました。

 

もちろん、そのほかの常設されている絵もじっくりと鑑賞。

 

絵のタッチや、風景の捉え方、生き物の重心の表現などそれぞれの画家の人のまさに色があって、画家さんの名前は詳しくないので、素直に自分の心に響くかどうかという観点で楽しむことができました。

 

やっぱり、僕は絵の中に“流れ”を探しているようで、好きな絵には共通の流れを見い出します。

 

筆の描くラインの流れ、

風景の遠近の続きを感じられるかどうかの流れ、

生き物の重心と力の流れ、

など、

絵の中の全体としての“詰まり”のない“流れ”が自分の胸のつっかえを飛ばしてくれる絵が好きです。

そのあとに、画家の名前をチェックすると、同じ画家の絵が続いていたということも多いものです。

 

息子は1歳8ヶ月で、2度目の正月。

1年前とはもちろん動きの流れが変わっています。

Dsc01103blog

自分の子に限らず、子供の立ち姿、軸の通りは参考になります。

流れって大切だなー。

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ぬり絵でできてる世界。

あけましておめでとうございます。

09年もよろしくお願いします。

Dsc01089blog

と、いうことで今年も御殿場経由の箱根で正月を楽しんできました。

 

多くの方に、『今年も箱根ですか?』というメールいただきまして、ありがとうございます。

正月の箱根が僕の代名詞になりつつあるようで嬉しいです。

代名詞というほど箱根に詳しいのかどうかは別として・・・。

 

写真は御殿場からの富士です。

ひたすら天気の良い日が続いた年末年始でしたね。

 

3日に、

『ぬり絵の師範』を名乗るおっちゃんが出てきて、

『おい、お前!人生はぬり絵でできてるんだよ!今年はいっぱいぬり絵しろ!』

と、僕に諭す夢を見ました。

 

詳しく話すと長いし、意味が伝わりにくいのでここでは書かないですが、

物凄く心に響くお話で、今年のテーマは『ぬり絵』で行こうと決めました。

もちろんトレーニングに対しても、このテーマで。

いやー、得しましたよ。

これも箱根でリラックスしてた効果ですね。

 

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